何故人は犯罪を起こすのか?

今の時代、ネットワークやテレビ、携帯から
様々な情報やニュースが見れる便利な時代になりました。
その中で、ふと目に止まる犯罪関連のニュースは
私たちの日常に毎日入ってきます。

普段何気なく見ている犯罪のニュースでも心理学の
観点から色々と分析し、何故犯罪を起こしてしまったのか
解明すのが犯罪心理学です。

よくニュースで、犯人が犯罪を起こした動機について
「誰でもよかった」や「むしゃくしゃしてやった」
と聞きます。
犯人からしてみたら、誰でもよかったという動機だったかも
しれません。しかし犯罪心理学では、その犯人の幼少期や
青年期まで見つめ返し、犯人が何故犯行を行うようになってしまったのか、
またその犯人の育ってきた環境も視野に入れて心理学から考察、解明
していくのです。

実際私達は、ニュースを見る側で「物騒だな、気をつけよう」と
思うくらいで犯人の犯行の動機についてそこまで深くは考えたことは
少ないと思います。
犯罪心理学は、犯人を捕まえた事が終わりではなく、その犯人の
深層心理を追求、解明して、二度とそのような事が起きない為に
更正するのが目的なのです。

一つの犯罪でも沢山の観点から考察していくので
とても長い時間をかけて犯罪という観点を見極め、向き合っていく学問と
言えるでしょう。

まずは基本的な犯罪心理学の基礎知識から始まり、徐々に
例題を交えて犯罪心理学を今回ご紹介していきます。

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